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アデレイドプランニングはオリジナルエアロパーツを製作するF.R.Pを専門とする会社です。

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Honda BEATPP1・S660DBA-JW5 ORIGINAL PRODUCTS

WORKSHOPTOPICS

菅能サウンドマフラー2015プレファイナルモデル


《音への拘り》
●当社のビート用マフラーは音質面でカン高い音を目標に製作して来ましたがいよいよこの2015モデルで改良も最終段階を迎えました。
概観の変更はありませんが、内部にその音への工夫が施されています。


《クラック対策》
以前のモデルでは溶接の剥がれでタイコ内から異音が発生する問題がありましたが、トラブルの元となる部品パーツの使用を今回より止めることとしました。
また、出口パイプの補助ステーもタイコ側面のクラックの元になるため今回より廃止。
上記2点の部品は補助的な物で外してみれば不要な事が分かりました。
(念には念を)が悪い元になっていました。


《車検・音量は》
音量規定は現行車は97dbですが、古い車であるビートはその規定外の103db以下な為管能サウンドマフラーは車検もクリアーするマフラーと考えます。


 今回見て分かる違いがあるとすれば出口。42.7Фを二股の60.5Фが定番ですが、その手前のストレート部分を短めに、そして60.5Фを延長しました。
またその拡管の仕方も短い距離で42.7Ф→60.5Фとなるよう冶具から見直しました、この上記の長さの取り方広げ方で音色が変わります。
「以前は短い距離で急激に拡張するという考えで高い音が出るようにしていました」


《あえて絞る》
2013モデルでは出口の60.5Фを短くし高い音が出る方向に振っていましたが、2015ではパイプ内に絞りを入れることで高い音が出るよういたしました。
出口60.5Фを長めにした事で色々な音が混ざり合ったような感じに聞こえます。
このコーナーで開発途中を随所に公開しようと予定しておりましたが、今回いきなりのUPとなりました。




「管能サウンドマフラーに使用しているパンチングパイプ」
通常3o穴が一般的かもしれませんが、アデレイドでは2o穴を使用、さらにバリ内。
パンチングパイプの役割はノイズの除去、パイプ内を排気ガスが通過するときパイプ側面に開けられた穴にノイズが吸い取られパイプに巻かれたウールに吸音されるという仕組みですが、その穴の大きさで吸い取られるノイズの音域が変わります。
実験で3o穴5o穴とテストしてみましたが、確かに3oよりは5oとマフラーより排出される音が低くなります。
当社ビート用マフラーに使用するパイプはは基本42.7Фですが、これが普通車の50.8Ф〜60.5Фとメインに使用するパイプが太くなればそれにつれてパンチングパイプも太く、また穴の径も大きくなるのが普通なので排気量が増すにつれ太い低音になるの事がパンチングパイプだけで見ても考えられます。
また”バリ内”とは穴のバリをあえて内側に向けるです、バリを排気ガス側にすることでノイズと低音域の吸収が良くなります。
微々たるものかもしれませんが、理論として分かっている事は使わない手はありません


管能サウンドマフラーはそのつど改良を重ねて○○年モデルとしてきましたが、タイコのレイアウト、入り1出2これだけは変わっていません。
ですが内部構造にも違いがあります、2013モデルより赤○の部分も余すとこなく利用しています。
音を反響させる仕組みになっています。







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